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社内LANの配線処理

出張

本日は、長年お付き合いのあるお客様のところへ、サーバーのメンテナンスに伺ってまいりました。今回の作業のメインは、社内LANの配線整理です。

パソコンやプリンター、ルーター、スイッチングハブなど、ネットワーク機器が多くなると、どうしてもケーブルが複雑になりがちです。特に、何年も使い続けているオフィスでは「このケーブル、何につながってるの?」といった状態になることが多く、トラブルの原因にもなります。

配線処理の「見た目」は、正直に申し上げて、当社はインテリアのように美しく仕上げることを専門としているわけではありません。ただし、私が徹底しているのは「誰が見ても、何がどこにつながっているかがすぐにわかる」状態にすることです。

特に今回は、お客様自身でも「この線はプリンター」「これはインターネット」など、配線の意味が一目でわかるよう、テプラによるラベリングと整理を行いました。これにより、仮にトラブルが起きた際も、お客様ご自身でケーブルを確認・抜き差しできるようになります。

また、今回の作業では、不要になった古いLANケーブルや使われていない機器も取り外しました。配線が少しスッキリするだけで、ホコリが溜まりにくくなり、火災や通信トラブルの予防にもつながります。これは特にご高齢のお客様や、忙しいシングルマザーの方にとって「安心」を感じていただける部分かと思います。

私自身、パソコンの内部構造やネットワーク機器の仕組みは熟知しておりますが、難しい専門用語で説明することは避けています。お客様にとって「わかりやすいこと」こそが、技術者の責任だと考えているからです。

今回のような社内LANの整理は、年に1回の健康診断のようなものです。トラブルが起きてから対応するより、先に点検しておくことで、長く快適に使っていただけます。

配線がごちゃごちゃして気になっている方、「昔からそのままだから…」と放置している方も、一度ご相談ください。わかりやすく、そして無理のない範囲で整理・点検を行わせていただきます。