電話のライセンス認証が音声入力に!

ライセンス認証ウィザード教室

Windowsのライセンス認証が開始された当日から現在まで、認証を毎月というくらいの頻度で続けてきたので、ライセンス認証に関してはプロと自負していますが笑、時代の流れなのか、マイクロソフトのライセンス認証のやり取りまでAIさんとの音声対話が必須になり、確認IDを読み上げたり、聞き取ったりしなければいけなくなりました。

結論から言うと、とんでもなく大変になってしまい、おそらく普通の人は完了することが出来ません。

何が大変かというと、日本語が英語を翻訳したような日本語を話してくるのが大変。具体的には「数字を読み上げますはいさんよんごーにー」という風に句読点もなく発音も一定で、ぼーっと聞いてればわからない上に、読む速度も速いのでメモしながら聞くのも困難です。コツをつかめば、ブロックごとに読み上げてくれるし、なんとなく解るのですが、何度も聞いてやっとわかる感じですし、こちらが聞き取れなかった場合、再度繰り返して読み上げてくれる機能はないみたいで、「次へ進みますか?」と言われたときに「もう一度」とか「ブロックBを再度言ってください」など伝えても無視されて、次へ強制的に進んでいってしまいます。

私も最初は全然聞き取れず、繰り返し読み上げてくれているのかも不明で、書きとることもできず、そのまま最後のブロックまで伝えられてしまいました。

最初から読み上げなおしてくれるのかな、と思って、最後に「最初からお願いします」と言っても反応なし。これは、まさかまた最初からか?認証が通らなければ大変だ!と慌てましたが、最後の最後で、オペレーターさん(人間)と話す選択ができたので、認証自体は完了することができました。

オペレーターさんと話す電話認証は何年前か忘れましたが、Windows7かXPで認証をした以来ぶりでしたが、お話を聞いていると、認証担当のオペレーターさんも大変みたいで、いろいろ問題があってご迷惑をおかけします的なマイクロソフトのライセンス認証システムの担当オペレーターさんにしてはアットホームな方でした。(個人の主観です)

そういえば、昔はオペレーターさんは外国人でしたが、今回は日本人でした。

この話は2024年2月の先月の出来事ですが、今月3月に入って、またWindows11の電話認証を行う必要ができたので、初回が大変だったので、ボイスレコーダーやメモ帳とペン、何よりも時間を確保してライセンス認証に挑みましたが、今回は、最後に確認IDをショートメールで送信する選択があり、あっけなく認証は完了してしまいました。認証が遅れるという事は、我々にとっては納品が遅れるという事なので、失敗は許されないのです。当店では。

で、あまりにも大変だったので、同業者さん向けにですが、簡単に流れをまとめましたので書いておきます。少しはお役に立てればいいかなと。

電話ライセンス認証の流れ(2024年3月版)

  1. 電話番号は0120-801-734(※必ず携帯電話からすること)
  2. 録音する、しないはどちらでもいい。ここは数字を入力
  3. セキュリティ確保のため数字を言えというので、音声で解答(数字3桁)
  4. WindowsかOfficeかどっちの認証なのか問うので、音声でwindows認証かoffice認証と答える
  5. 目の前にコンピューターがあり~IDは表示されてる?という問いは、「はい」と答える
  6. 準備できましたか?という問いは「はい」と答える
  7. インストールIDを教えてくれというので、ブロックごとに数字をしゃべるか、文字をタイプ(この聞き取り精度は高いのでしゃべったほうがいいかも。)
  8. インストールされている台数は何台?と問うので、「ぜろ」と答える。(ぜろ・れいとか無しとか言うと、無視される)問いの後、間をおいて「ぜろ」とだけ言うのが正解
  9. 確認IDの数字を携帯にメッセージ送信できるよ?と聞いてくるので、「メッセージ送信」という。
  10. ショートメールが届くので、そのIDを入力したら完了。

最後の最後の回答で0台の「ぜろ」と発音する必要があるのですが、なかなか通じなくて、「れい」「ぜろ」とはっきりゆっくり言っても音声入力が通らない場合があり、3−4回失敗すると、なんとまた最初からです。

滑舌が悪いともう大変です。