データバックアップの豆知識

ハードディスクの交換修理の場合、大事なデータが残っている場合、

救出が必要になります。

 

ハードディスクはOS(Windows)のほか、利用者の個人データ、

インストールソフト(年賀状・ワードエクセル・CAD・経理係ソフトなど)、

プリンターやWiFi、メールなどの接続情報が保存されています。

一番大切なファイルは、個人で保存してるデータです。

主に、仕事のファイル、写真・音楽、住所録になります。

ゲームをする人はゲームの保存データも重要になります。

 

この中で、ハードディスクの状態が悪いと救出が難しいのは、

「サイズが大きい、1ファイル」です。

例えば、テレビ録画のデータ、DVDなどをコピーしたISOファイル。個人撮影の動画なのです。

動画のデータはDVDで約4GBもあるので、ハードディスクの悪い部分に

重なっている可能性が高いのです。

 

エクセルやワードなど、書類系のサイズは1MB程度です。

※1GB=1000MB

DVDの動画1個で、エクセルデータが4000個分ということです。

写真の場合は、画質にもよりますが、だいたい1MBー3MB程度です。

※写真やさんの写真データは10MBを超えます。

音楽はMP3で4分の場合、3-4MB。

 

ですので、サイズが大きいファイル(動画関係)で大事なデータがある場合は

一番先に保存するといいと思います。

 

おすすめの保存先はミラーリング方式のハードディスクです。

クラウドも悪くはないのですが、ファイルをコピー中に事故が起こる可能性も

あります。

(正しい回線速度の範囲で行わないと大きなデータはコピー失敗します。)

 

スマホからLTEで4GBのデータをクラウドに保存するとか

駄目です。