フロッピーディスクを仕入れました。

3TBのハードディスクが1万とか、USBメモリ32GBが1500円とか、大容量時代は今後どうなっていくんでしょうね?

店主は、結局∞(無限)になるんではないかと思います。

空気のようにインターネットが出来るようになり、

容量なんて、地球にスコップで穴をあけて砂を取るような感覚になり。

何言っているかわかりませんね。

先日、フロッピーディスクが足りなくなったので、仕入れておきました。

フロッピーなんて、何に使うのですか?と訊かれますが、ワープロ、Windows95/98のお客様に対して納品したり、BIOSの書き換えを行ったり

まあいろいろです。さすがに3.5インチです。

5インチ使っている人は流石に趣味だと思いますが・・。

2016年ですが、まだまだFDDは現役なのです。

昔からPCを使っている人は、圧縮すること、余分なファイルを見つけ出すことに価値があった時代を思い出してみましょう。(主にDOSの頃)

テープ時代のBASIC(8801やX1)の頃もいつか書きたいですね。わからない人にはわからない話ですいません。

しかし、ネカフェのPCってどうして未だにXPでFDDついてる化石マシンなの

— でぶちんぽ/ゆきと (@yukitock) 2011年7月24日