予約制です!当日でもOKですが、外出している場合がありますので、お電話かLINE、✉にてご確認ください。(定休日:日・祝日)

プリンタ用紙の紙詰まり修理

プリンタ修理 修理

印刷のときに使用するプリンターですが、トラブルが多い機器だと思います。

一年に一回、年賀状を印刷するときだけ使う場合は、インクを噴射するヘッド部分の穴がインクが固まって、穴がつまり、印刷できなくなります。

廃インクカードリッジが一杯になったので印刷ができません!とエラーが表示されることもあります。廃インクが一杯なら、捨てて、空きを作るだけでいいのですが、すべての機種?は、この廃インクを【交換できない仕様】にしているので、たまった廃インクを捨てることすらできず、ユーザーの選択は、買い替えか、プリンターが1台買えるくらいの費用を払い、メーカー修理を依頼する方法しかありません。

このほかに、センサーの不具合も多く、ちょっとしたことで、スキャナーが壊れたとか、閉めているのに閉じてくれエラーが消えないなど、トラブルばかりの機種がプリンターだと言えると思います。

我々がプリンターを直そうと頑張ってもカウンターリセットコードなどが公開されておらず、修理することは基本不可能です。※趣味で時間と費用をかけて直すことは可能だと思います。

ですので、プリンターの修理の依頼があったときは、申し訳ないのですが、原則断ります。

ただ、本当に紙詰まりだけ、という場合は上手に除去すすれば直りますので、こういう場合のみは、プリンターの修理を承っています。

ただ、最近のプリンターはわざとじゃないのか?というくらい脆く、紙詰まりも強引に引き抜いただけで印刷ができなくなったりするので、慎重にする必要があります。

今回ご依頼いただいた、紙詰まりの印刷ができないトラブルはうまく直すことができました。