※この記事は2017年に書いたものを、2026年4月にリライトしました。
一人でやっている以上、仕事の種類を選べません。パソコン修理だけでなく、ワープロ・GPS機器・カメラ・ネットワークトラブルまで、持ち込まれたものはできる限り対応します。2017年5月のゴールデンウィーク明けから休みなしで動き続けた1か月をまとめます。
Windows Meのパソコンが起動しない
かなり古い機種の持ち込みでした。Windows Meには「システム設定ユーティリティ」という起動修復に使える機能があり、これで復旧しました。今のWindows10・11にはこういった直感的な修復機能がないので、古いOSの方が対処しやすい場面もあります。
猟犬用GPS首輪の充電不良──メーカーが修理不可と言ったもの
GarminのハンティングGPS内蔵首輪の充電ができなくなったというご依頼です。ゴムパーツの経年劣化によるひび割れから水が侵入したと判断しました。メーカーからは修理不可の回答でしたが、基板修理ができる知り合いの業者に確認したところ、あっさり直してもらえました。「メーカーが無理と言った=修理不可」ではありません。諦める前にご相談ください。
ワープロ修理が3件重なりました
液晶表示の故障・キーボード不良・印刷できない故障の3件が同時期に来ました。液晶はただれたような表示で中古液晶と交換、キーボードはキーボードユニットごと交換で対応しました。
3件目の「印刷できない」は、印刷レバーが紙抑えから解除されたままになっていたお客様の操作ミスでした。原因がわかった瞬間、お客様と一緒に苦笑いしながら無償で対応しました。
「5台が共有ドライブに繋がらない」──原因はルーターでした
事務所のパソコン5台で共有しているドライブが朝突然繋がらなくなったというご依頼です。こういう症状はパソコン本体よりルーター側を先に疑います。機器の電源を入れ直したところ即解決。作業は数分でしたが「どこを疑うか」の判断が修理の本質です。費用はいただきませんでした。
その他の5月の修理
入札用パソコンのHDD故障と入札ソフト再設定、SSD交換(持ち込み容量が用途に合わず500GBに変更)、Canon EOS 5DのWiFiアダプタ故障、HDD修理・基板修理・法人サーバー廃棄処理。5月全体で修理解決が約8割、買い替え推奨が約2割でした。
「これは修理できるのか」と迷ったらまず持ち込んでください。メーカーに断られたものでも対応できる場合があります。診断だけでも構いません。パソコン本舗にご相談ください。


