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Windowsの電話認証が2025年12月に終了──新しい認証方法と過去の手順まとめ

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パソコン豆知識

※この記事は2022年7月に書いたものを、2026年4月にリライトしました。電話認証の手順が2025年12月に変更されています。最新の認証方法は記事末尾をご確認ください。

仕事上、WindowsとMacの両方が使える2010年式のMacBookを出張用に所有しています。Windows7の検証が必要な依頼に備えて、このMacBookにWindows7をクリーンインストールすることにしました。

2022年時点ではまだ電話認証が通りました

当時、インターネット経由のライセンス認証はすでにできなくなっていましたが、マイクロソフト製品アクティベーションセンターへの電話認証は問題なく通りました。Windows10アップグレード向けの選択肢が増えており、マイクロソフトもこまめに対応しているなと感心したものです。

当時の電話認証手順は以下の通りでした(現在は変更されています)。

  • 0120-801-734へ電話する
  • 音声録音に1を押して同意
  • Windowsのライセンス認証は1を押す
  • Windows10のライセンスは1、それ以外は2
  • ライセンス認証画面が表示されているなら1
  • インストールIDをグループごとに入力
  • 確認番号が発行されるので順番に入力する
  • 次へを押して認証完了

2025年12月、電話認証が完全に廃止されました

2025年12月11日、Microsoftが電話認証の手順を大幅に変更しました。これまでの自動音声によるインストールIDの入力・確認IDの取得という方式が完全に廃止されました。電話をかけてもWebサイトへの案内が流れるだけになっています。

来るべき時が来た、という感じです。修理屋として電話認証には長年お世話になりましたが、時代の流れです。

現在の認証方法──Webポータル方式

現在のWindowsライセンス認証(オフライン環境向け)は以下の手順です。

  1. インターネットに接続可能なスマートフォンやパソコンでhttps://aka.ms/aohにアクセスする
  2. Microsoftアカウントでサインインする(アカウントとライセンスの紐づけは行われません。捨てアカウントでも問題なし)
  3. 画面の指示に従ってインストールIDを入力し、確認IDを取得する
  4. 取得した確認IDを認証対象のパソコンに入力して完了

認証対象のパソコン自体はインターネットに接続していなくても構いません。別のスマートフォンや端末でWebサイトにアクセスして確認IDを取得し、それを入力するだけです。

Windows7はもう日常使いには向きません

Windows7のサポートは2020年1月に終了しています。セキュリティ的に外部ネットワークへの接続は推奨できません。古いソフトの検証や特定の業務用途など、閉じた環境で使う場合に限定してください。

Windowsのライセンス認証でお困りの方、古いOSの環境構築が必要な方はパソコン本舗にご相談ください。