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「ちゅうい」とひらがなで書いてある警告画面は詐欺ソフトです

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詐欺ソフトtop3 修理

※この記事は2018年5月に書いたものを、2026年4月にリライトしました。ソフト名は当時のものです。

2018年5月、当店に来店された被害相談をまとめると、詐欺系ソフトのトップ3がはっきり見えてきました。被害者のほとんどが60歳以上の男性です。今でも手口は変わっていないので、記録として残します。

第1位 Driver Updater

Driver Updater

パソコン内部を繰り返しスキャンして「ドライバーが古い」「エラーがある」と警告を出し続けるソフトです。最初に6,000円ほど支払わせた後、様々な理由をつけて追加で8万円近くを請求してきます。電話窓口は明らかに日本人ではない方が対応します。それでも支払ってしまう方が今でも多い。Driver Updaterは即削除してください。

第2位 SPEEDUP PC2018

SPEEDUP PC2018

「パソコンが遅いのはこのソフトで解決できる」と思い込ませるのが目的です。見ればすぐわかる不自然な日本語表記ですが、「お金を払えば速くなるかも」という期待につけ込みます。

Windows98やXPの時代は、フリーソフト一つでWindowsの起動が劇的に速くなった時代がありました。その体験をお持ちの方が引っかかりやすいです。現代のWindowsはそんなに甘くありません。これも即削除してください。

第3位 Malware Crusher

Malware Crusher

「あなたのシステムは危険にさらされています。脅威が559個見つかりました」と表示されます。559個も脅威があればそもそもパソコンは起動しません。表示は嘘です。電話をかけると日本人ではない方が一生懸命説明してくれるので、つい信じてしまうそうです。これも即削除してください。

詐欺ソフトの見分け方

機械翻訳された不自然な日本語表示

詐欺ソフトのほとんどは海外製で、英語を機械翻訳した不自然な日本語が特徴です。画像のように「ちゅうい」とひらがなで書いてある警告画面があります。大人向けのソフトで見出しをひらがなで書くのは小学生の作文くらいです。こういった違和感に気づけば詐欺と判断できますが、焦っているときは見落としやすいのが現実です。

怪しいソフトが入ってしまった、警告画面が消えない、お金を払ってしまったかもしれないという場合はパソコン本舗にご相談ください。