自宅の回線を「光クロス」に切り替えました。最大10Gbpsの高速通信が可能な最新の光回線です。業務効率アップを見込んでの契約でしたが、思わぬ落とし穴がありました。
無料だったセキュリティソフトが有料になっていた
従来のフレッツ光では、NTTが提供するセキュリティ対策ツールが1台分、標準で無料で使えていました。光クロスに変更した後、「月額利用料が発生します」という通知が届いて初めて気づきました。申し込み時に完全に見落としていたわけです。
光クロス自体の速度や品質には満足しています。ただ「以前と同じサービスが引き継がれる」と思い込んでいたことが原因でした。回線の種類が変わると、セットで提供されるオプションの内容も変わります。「いつも通りだろう」という感覚は、こういった変更を見落とす原因になります。
光クロスに切り替える前に確認すべき3点
同じ状況にならないよう、切り替えを検討している方は以下を事前に確認してください。
- セキュリティソフトの扱い:現在無料で使えているセキュリティ対策ツールが、切り替え後も継続されるかどうか
- 対応ルーターの確認:光クロスは10Gbps対応のルーターが必要です。既存のルーターが非対応の場合、速度が出ません。ルーターの買い替えコストも含めて検討してください
- 有線LANケーブルの規格:Cat6以上のLANケーブルでないと、回線の速度が活かせません。家中のケーブルを確認する必要があります
回線速度だけで判断しない
光クロスへの切り替えはコストと環境整備がセットです。月額料金だけを比較して「お得」と判断するのは早計で、周辺機器の買い替えや設定変更も含めたトータルコストで考える必要があります。
ネットワーク環境の見直しや切り替え後の設定でお困りの場合は、出張でのサポートも対応しています。お気軽にご相談ください。


