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社員5人なのに8回線分・月7,000円を本人知らずで引き落とされていた話

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ntt パソコン豆知識

※この記事は2017年に書いたものを、2026年4月にリライトしました。

毎月お世話になっているお客様の店内改装工事のお手伝いをした際、NTTとの契約内容を見直す機会がありました。そのお客様、NTTにかなりの金額を毎年支払っているVIP顧客です。でも調べてみると、VIPなのに不要な契約がたくさん残っていました。

3点暴露します。

1.不要なプロバイダ契約を「必要です」と言い切った

フレッツVPNワイドで社外の事務所に回線を引く契約の際、不要なプロバイダの新規契約を一緒に申し込まされていました。お客様に「この契約は必要です」と言い切ったそうです。わたしが指摘したところミスを認め、契約はなかったことになりました。大手プロバイダの契約でしたが、NTTの力があれば違約金なしでなかったことにできるんですね。それはそれで怖い話です。

2.社員5人なのに8回線同時通話できる契約で月7,000円

ひかり電話の複数チャネルオプションで8回線まで同時通話できる契約が入っていました。1回線400円で8回線分、毎月7,000円(税抜)です。社員は4〜5人です。何回線必要なのか。本人はこの契約の存在を知りませんでした。

3.NTTと約束した工事内容を業者が履行しない

事前にNTTと合意した工事内容を、NTTから依頼を受けた工事業者が実行しませんでした。しかも業者は「そんなことは聞いていない」とお客様に文句を言ってくる。NTTの名前で動いている業者がお客様に逆ギレする構図です。これが普通に起きています。

弱者いじめの構図です

NTT自身は自覚がないかもしれませんが、こういった案件を積み重ねると弱者いじめの詐欺行為と変わりません。のんびりしているお客様にも原因はあります。でも「長い付き合いだから大丈夫だろう」と契約内容を確認しないでいると、気づかないうちに不要な費用を払い続けることになります。

ビジネスホンの長期ローンを組まされている社長さん、NTTの請求内容が気になる方は一度内容を確認してください。不要な契約が見つかれば解約の交渉をする価値があります。確認や交渉のサポートが必要な場合はパソコン本舗にご相談ください。