※この記事は2020年のコロナ禍に書いたものを、2026年4月にリライトしました。
2020年、日曜日の午前中だけ店を開けながら、暇にまかせて書いた記事です。コロナ禍という言葉が飛び交い、マラソン大会は軒並み中止、外出もままならない時期でした。
殺菌ルームを通らないと入店できない時代を本気で想像していた
当時のわたしは真剣に考えていました。映画に出てくるような殺菌ルームを通らないと入店できないパソコン修理店が来るかもしれない。そういう設備に補助金が出る時代になるかもしれない。今読み返すと笑えますが、2020年のあの雰囲気ではそれくらいのことを考えてしまいます。
結果的に殺菌ルームは不要でした。補助金もそっちには出ませんでした。当たり前ですが。
マラソンができないので日曜営業を始めた
普段の日曜日はマラソン大会や家族との時間にあてていましたが、コロナで大会がすべて中止になりました。暇になったので「せっかくなら店を開けよう」という、とても消極的な動機で日曜営業を始めました。
今は日曜定休に戻っています。登山に切り替えたためです。2023年頃から九州100名山を登り始めて、現在40座を通過したところです。マラソンから登山へ、趣味は変わりましたが「休日は体を動かす」という軸は変わっていません。
2,500円のWebカメラがBuffaloに引けを取らないという話
この記事でリモートワーク用に買ったWebカメラも紹介していました。2,500円、マイク2つ付き、広角、画質明るめ。Buffaloやロジクールに引けを取らないと書いています。モニターへの取り付けが少し難しいのが欠点とのことです。
今でもこの感覚は変わりません。安い中国製品の品質は確実に上がっています。ブランドより用途とスペックで選ぶほうが賢いというのは、2020年も2026年も同じです。
コロナ禍で考えていたこと、2026年から振り返ると
コロナ禍は確かに大変でしたが、修理屋としてはパソコンの需要が増えた時期でもありました。在宅ワークが増えて、眠っていたパソコンを引っ張り出す方が増えました。古いパソコンを修理して使い続けたいという依頼が増えたのもこの頃です。
殺菌ルームは来ませんでしたが、修理屋の仕事はその後も変わらず続いています。先を見据えて行動することが大事、と2020年に書いていたわたしは、2026年時点でその通りに動けているかどうか、少し自問してしまいます。
2020年と2026年、変わったこと変わらないこと
2020年当時と比べて変わったことは多いです。マラソンをやめて登山を始めた。日曜定休に戻した。コロナは落ち着いた。でも変わらないこともあります。一人でパソコン修理店を続けている。熊本市で16年以上。修理して直ったときの感覚も変わっていません。それだけでまだ十分やっていけると思っています。

