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Windows11がパスワードの更新を求めてきた、設定していない場合は空白で解決します

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loginpass 修理

SSD交換とWindows11インストールで納品したお客様から問い合わせが来ました。いつも奥様と一緒にご来店される40代の男性で、神経質な印象の方です。購入したお店への不満をよくおっしゃっています。

「パスワードを更新してください、と表示が出るんですが、パスワードを教えてもらっていないんですけど」とのことでした。

ああ、これか、と思いました。

パスワードは設定していません。空白で大丈夫です

Windowsは定期的にパスワードの変更を促してくることがあります。今回のお客様のパソコンはパスワードを設定していない状態で納品しています。パスワードがない場合、Windowsが「パスワードを更新してください」と表示しても、入力欄を空白のまま進むだけで解決します。

「パスワードは空白で大丈夫ですよ」とお伝えしました。

きょとんとされました。

その後、秒で解決しました。

「空白」という概念が伝わりにくい

パソコンに慣れていない方にとって「空白のまま進む」という操作は直感的ではありません。パスワードを求められたら何かを入力しなければいけないと思うのは自然な発想です。

さらに「パスワードを更新してください」という表示が出ると、「パスワードが設定されていたのに教えてもらっていなかった」という誤解が生まれやすいです。今回のお客様もそういう思考の流れになっていたようです。購入したお店への不満をよくおっしゃる方なので、もう一つ文句のネタが増えそうな雰囲気でした。

でも原因はシンプルです。パスワードがないから空白で進むだけです。

Windowsがパスワードを求めてくる理由

Windowsはセキュリティ向上のためにパスワードの設定と定期的な変更を推奨しています。パスワードを設定していない状態でもこの通知は表示されます。設定していないから危険というわけではありませんが、Windowsとしては「設定してほしい」という立場です。

パスワードを設定するかどうかはお客様の判断です。自宅で一人しか使わないパソコンであれば、パスワードなしで使い続けることも選択肢の一つです。毎回パスワードを入力する手間がなくなります。ただし他の人が使う可能性がある環境や、仕事のデータが入っているパソコンはパスワードを設定しておくほうが安全です。

納品時に一言伝えておけばよかった

今回の件で改めて思いました。パスワードなしで納品する場合、「パスワードは設定していません。求められたら空白で進んでください」と一言伝えておけばよかったです。

当たり前すぎて説明を省いてしまうことがあります。でもパソコンに慣れていない方にとっては当たり前ではありません。この反省は次の納品に活かします。

Windows11の操作でわからないことがあればパソコン本舗にご相談ください。些細なことでも対応します。