お車は店舗看板の真下、または裏の駐車場をご利用ください。

2020年に書いた「夢の店舗」、6年後の答え合わせ──ハンモックはすぐ捨てました

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パソコン豆知識

※この記事は2020年に書いたものを、2026年4月に答え合わせとしてリライトしました。

2020年、コロナ禍のさなかに書いた記事があります。店舗を広くしたい、子供の遊び場コーナーを作りたい、そしてお昼休みに仮眠できるハンモックを裏に置きたい、という夢を書き連ねた記事です。6年経った今、どうなったかを書きます。

ハンモックは買って、倉庫に置いて、すぐ捨てました

ハンモックの夢は実現しました。倉庫を借りて、そこにハンモックを設置しました。ただほとんど使わなかった。お昼休みにハンモックで仮眠するという行為が、思っていたより面倒でした。倉庫まで行く、乗る、起きる、戻る。その一連の動作が昼休みの時間に収まらない。結局すぐ捨てました。

夢というのは、実現すると意外とあっさり終わるものです。

引っ越しの夢は終活で消えました

広い店舗に引っ越したいという夢は、終活に目覚めて消えました。あと何年働くかを真剣に考えたとき、残り時間が思ったより短かった。その短い時間に引っ越しコストと新しい環境への適応を乗せる意味がない、という結論になりました。この店舗で終えます。

2020年には「いつか引っ越せる日を夢見て」と書いていましたが、夢見るのをやめたという話です。悪い意味ではありません。残り時間を正確に計算した結果、今の店舗で十分という判断です。

子供の遊び場は未実現、でもやれることはある

お子さんが一緒に来店されたときに楽しく過ごせるコーナーを作りたいという夢は、まだ実現できていません。ただ諦めたわけでもない。大型スポーツ店でトムとジェリーが流れているスペースを見たとき、ああいう感じならできるかもしれないと思いました。子供が興味を持つ映像を流せる小さなスペースを作るだけなら、大きなコストはかからない。

これは今でも実現したいと思っています。修理の待ち時間に、お母さんが安心して作業の話を聞けるためには、横でお子さんが静かにしていてくれる環境が必要です。子供が飽きると、お母さんも集中できなくなります。お子さんの興味を引くものを置くのは、実はサービスの質に直結します。

夢は変わる、でも仕事の軸は変わらない

2020年から6年経って、夢のいくつかは実現し、いくつかは消え、いくつかはまだ続いています。ハンモックはすぐ捨てた。引っ越しは諦めた。子供コーナーはまだ諦めていない。

でも、目の前のお客様の困りごとを解決するという仕事の軸は、2020年も2026年も変わっていません。店舗が広くなくても、ハンモックがなくても、それだけはできています。それで十分かどうかは、まだわかりません。