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「買い切りだと思ってた」スマホアプリの定期課金に気づかず1年で6,600円消えていた話

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パソコン豆知識

昨日の熊本は、一時運転が困難になるほどの豪雨でした。そんな中、昔からお世話になっているお客様がずぶ濡れでご来店されました。

「マツオさん、これどういうこと?」とスマホを見せてくれます。画面には「支払い方法に問題があります」という表示。「よくわからんとよね〜」とおっしゃる。

原因はすぐわかりました。登録しているクレジットカードの有効期限が切れて、決済できなくなっていた。新しいカードに更新すれば終わる話です。ただ、確認しているうちに、もっと重大な問題に気がつきました。

550円、毎月引き落とされていたことを知らなかった

問題のアプリは「音声&翻訳」アプリ。お客様は550円の買い切りアプリだと思っていたそうです。ところが実態は毎月550円が引き落とされるサブスクリプション契約でした。

アプリの説明文には「広告&制限なし(1ヶ月)550円」と書いてあります。なかなか気づきにくい書き方です。1年入れているだけで550円×12ヶ月=6,600円。使っているかどうかに関係なく、毎月引き落とされ続けていたわけです。

お客様に説明したら「え、毎月取られてたの!?」と絶句されていました。そりゃそうです。

サブスクの怖さは「気づかないまま続く」ことです

月550円というのは絶妙な金額です。銀行口座の明細を細かく確認しない限り、まず気づきません。500円以下のアプリが複数入っていたりすると、合計すると毎月数千円が静かに消えていることがある。スマホのサブスクはこういう構造で増えていきます。

今回は定期課金の解除、アプリの削除、クレジットカード情報の更新まで対応して完了しました。

翻訳アプリはマイクロソフトの無料版で十分です

ちなみに翻訳アプリで優秀なのはマイクロソフトの翻訳ソフトです。無料です。音声入力を翻訳して文字表示、その結果を音声出力することも可能。ちょっと前までドラえもんが出してくれそうな未来のアイテムが、タダで使えます。旅行や日常会話レベルなら、これがあれば語学の勉強はいらないんじゃないかとすら思っています。

マイクロソフト翻訳アプリ

スマホの設定やアプリの課金に不安がある方、「これ毎月引き落とされてる?」と思ったら、パソコン本舗にご相談ください。一緒に確認します。