※この記事は2014年10月の出来事をもとに、2026年4月にリライトしました。
熊本の経済誌『くまもと経済』平成26年10月号に、パソコン本舗を取り上げていただきました。取材してくれたのは宮田さん。サラリーマン時代の同僚の知人で、創業以来ずっとうちを取材し続けてくれている記者さんです。
宮田さんはいつも笑顔で、取材中は楽しい時間が流れます。「地元密着というテーマでパソコン本舗を描きたい」と、いろいろ考えながら紙面を作ってくれました。こういう人に取り上げてもらえるのは、純粋にありがたいです。
マラソンとパソコン修理をかけ合わせようとしていた時期の話
記事にはマラソンのことまで書かれました。当時、マラソンを使ってパソコンサービスを広げようと考えていたからです。走りながら地域を知り、地域の方に顔を覚えてもらい、困ったときに「あのマラソン走ってる修理屋に頼もう」という流れを作れないかと。その後2023年ころからは登山に切り替わり、今は九州100名山をガチで登っています。現在40座を通過したところです。マラソンから登山へ、趣味は変わりましたが「体を動かしながら地域を知る」という軸は変わっていません。
思えば、マラソンを使って選挙に出ている政治家もいます。走ることで顔を売る、というのは古今東西やっている手段です。わたしの場合はパソコン修理屋でしたが、発想の方向としては間違っていなかったと今でも思っています。
掲載後、大企業の社長から連絡が来た
雑誌に掲載された後、普段まったく接点のない大企業の社長さんから連絡がありました。正直、驚きました。「記事を読んで興味を持った」という内容でした。
地元の経済誌に載るというのは、こういう効果があるのだと実感しました。インターネットで集客することばかり考えていましたが、紙媒体の力もまだ生きていると感じた出来事でした。宮田さんが丁寧に取材してくれたからこそ、そういう読まれ方をしたのだと思います。
地元密着とは何か、今も考え続けています
「地元密着」という言葉は、使い古されていますが、意味は単純です。困ったときに顔が浮かぶ存在でいること。知名度より信頼度、広告より口コミ、派手さより継続。パソコン修理屋として16年続けてきて、結局ここに戻ってきます。
宮田さんが2014年に紙面に描いてくれたテーマは、今もパソコン本舗の軸になっています。即日対応、無料診断、その場でご提案。難しいことは何もない。目の前の人の困りごとを、その場で解決する。それだけです。
これからも熊本で、地元の困りごとを拾い続けます。


