セキュリティ顧問サービス
――会社を守るための“ITの見張り番”――
こんなお悩み、ありませんか?
- 社員が勝手にパスワードを使い回している
- 社内のパソコン、誰が何を使ってるのか把握できていない
- ウイルス対策ソフトがちゃんと動いてるのかも分からない
- 社員が持ち出したUSBやノートPCから情報が漏れていないか心配
- アカウントがバラバラ、どこに何のデータがあるのか管理できていない
- 会社のメールが突然乗っ取られた、取引先から「ウイルスメール来てますよ」と連絡が…
それでも、「まあ大丈夫やろ」と放置していませんか?
知らなかったでは、済まされません
情報セキュリティのトラブルは、ある日突然やってきます。
最近では、中小企業が狙われるケースが増えています。
「自分のところは大企業じゃないから大丈夫」と思っていても、
ウイルスや不正アクセス、詐欺メールは相手を選びません。
万が一、取引先やお客様の情報が漏れた場合、
会社の信用が失われるだけでなく、損害賠償や刑事責任にも発展しかねません。
こんなリスクが実際に起きています
- 社員が個人のスマホで仕事のデータをやり取りして、情報漏えい
- USBメモリの紛失で、大量の顧客名簿が外部に流出
- 元社員が在職中のアカウントでログインできる状態が続いていた
- フリーWi-Fiから業務システムにアクセスし、乗っ取り被害に
これらは、「ちょっと気をつけていれば防げたこと」ばかりです。
セキュリティ対策は「やっているつもり」では意味がありません
セキュリティは、ソフトを入れたら終わりではありません。
- 誰が、どの情報にアクセスできるのか
- パスワードの管理がどうなっているのか
- 社員の入退社時にアカウントを適切に管理しているか
- データのバックアップや復旧体制ができているか
こういった基本的なことができていないと、
“知らないうちに情報がダダ漏れ”という状況になりかねません。
パソコン本舗の「セキュリティ顧問」サービス
当社では、月額3万円からの「セキュリティ顧問」サービスを行っています。
熊本で15年以上パソコン修理・保守を手がけてきた実績と、
国家資格取得者による専門的なアドバイスで、
中小企業のIT・情報管理を支えます。
サービス内容の一例
- 社内のパソコン・ネットワークのセキュリティ診断
- 社員のIT利用状況のヒアリング・対策指導
- メール設定やアカウント管理のサポート
- ウイルス対策ソフトの導入・監視支援
- 万が一のときの即時対応・初期復旧支援
- 必要に応じて、パスワードポリシーや運用ルールの策定
“ITに詳しい知人”では済まされない時代です
たとえITに詳しい友人や社員がいたとしても、
それは「趣味」の範囲かもしれません。
本当に会社を守るには、継続的に見守り・整備し・対応できる仕組みが必要です。
まとめ:会社の未来を守るために、今こそ備えを
「そんな大げさな話じゃないよ」と思っていた企業が、
いざトラブルが起きたとき、何をどうすればいいか分からず立ち往生してしまいます。
セキュリティの顧問契約は、
「何も起きないようにするため」の保険であり、
「いざというときにすぐに動ける」安心の仕組みです。
▶ ご相談・お申込み
まずはお気軽にご相談ください。
御社の現状に合わせて、わかりやすく・無理のないご提案をいたします。